当会の活動

当会は、平成18年9月に第1回の例会を開催し、活動を開始しました。
幹事会のメンバーは、札幌市内の耳鼻科医、言語聴覚士、聾学校の教員、
きこえの教室の教員の有志で構成しています。

ネットワーク設立の目的

聴覚に何らかの聞こえにくさのある子どもが、早期に発見され、早期に適切な医療や療育ならびに教育が受けられるようになることを目的とし、専門機関がネットワークを作り、相互に連携を図るとともに、関係者への理解啓発を進め、協力関係を築いていく。

さっぽろ子どもの聞こえ相談ネットワークを作る会  幹事会

耳鼻咽喉科麻生病院       理事長   大橋 正實   
                院長    依田 明治
                  医師    池谷   淳
                言語聴覚士 佐藤 和仁
                言語聴覚士 高松 祥子
とも耳鼻科クリニック      院長    新谷 朋子  
北海道大学病院耳鼻咽喉科    医師      森田 真也
札幌医科大学附属病院耳鼻咽喉科 言語聴覚士 海﨑 文
札幌市立中央小学校きこえの教室 教諭    小木原 弘晃
札幌市立中央小学校きこえの教室 元教諭   竹森 俊之   
札幌市立中央小学校きこえの教室 元教諭池田 寛(幹事会代表)

一般保護者向けチラシ

「お子さんの
 聞こえのチェックをしてみませんか?」

A5版 4ページ 無料

 

 

 

 

 

 

 このチラシは、幼児の子育てをしている一般の保護者の方に、子どもの耳の聞こえの問題に気づき、理解していただきたく作成しました。
 保護者の方がいる待合室に置いていただく、あるいは保護者との相談の場面で活用していただくなどの活用方法があります。

・聞こえのチェックリスト
・ささやき声検査や指こすり検査の紹介
・聴力低下は他の問題と思われやすい
・新生児聴覚スクリーニングにパスしても
・中耳炎を軽く考えないで
・当会のホームページの紹介
・医療機関や教育機関の紹介

ご希望の方はメールに、「チラシ  部希望」と記入し、
送り先の郵便番号・住所・氏名を記入して、次ぎのアドレスにお送りください。 
メールアドレス kikoenet@gmail.com

難聴啓発パンフレット

「聞こえているように見えても
聞こえにくい難聴のある子どもたち」

A4版 8ページ  無料

 

 

 

 

 

 


 このパンフレットは、難聴があることが分かったお子さんの保護者の方や担任の先生などを対象に、難聴による困難さや発達への影響、支援のあり方などについてわかりやすく解説しています。

・こどもの暮らしに生じる困難さ
・子どもの成長への影響
・支援のあり方
・難聴にかかわる基礎知識
・当会のホームページの紹介
・医療機関や教育機関の紹介

ご希望の方はメールに、「パンフレット  部希望」と記入し、
送り先の郵便番号・住所・氏名を記入して、次ぎのアドレスへお送りください。 
メールアドレス kikoenet@gmail.com

専門職向け図書の販売

「こどものきこえ 小百科
小児難聴の発見と支援」

A5版 96ページ  1冊 1,000円

 

 

 

 

 

 

 子どもの難聴は大変分かりにくい障害です。
 この本は、子どもに関わる専門職の方を対象に、子どもの難聴の発見と支援に関する様々な情報を掲載した本です。
 多くの専門職の方々に理解が広がることによって、難聴のある子どもと家族が、支援をする人々とより早く出会えることを願っています。
 ぜひ多くの皆様に読んでいただきたく、よろしくお願いいたします。

も く じ

第1章 子どもの難聴について
1.難聴に関する基礎知識  
2.難聴につながる耳鼻科疾患 
3.難聴の発見から支援への流れについて 
4.なぜ早期発見が必要か?  
5.なぜ 発見が遅れるのか? 
 
第2章 出生直後の難聴の発見方法について
1.新生児聴覚スクリーニングについて  
2.新生児聴覚スクリーニング検査の実施状況
3.新生児聴覚スクリーニングを行うのはなぜ
4.厚生労働省からの実施促進についての通達

第3章 幼児期・学童期の発見方法について
1.1歳6か月児健診での聴覚スクリーニング
2.3歳児健診での聴覚スクリーニング
3.「保護者向けチラシ」について
4.「ささやき声検査」について
5.「指こすり検査」について  
6.学校における選別聴力検査について
  
第4章 発見後の医療や教育の支援について
1.精密聴力検査機関における検査  
2.身体障害者手帳のある家庭への経済的援助
3.補聴器に関する基礎知識 
4.人工内耳に関する基礎知識 
5.特別支援学校(聾学校)における教育支援
6.小・中学校における教育支援 
7.医療機関における言語聴覚士の業務 
8.その他の支援の場 
9.幼稚園や保育園、通常の学級における支援
10.医療や教育へつなげる保護者への説明
11.専門の支援機関の探し方

ご希望の方は、メールに、「小百科  部希望」と記入し、
送り先の郵便番号・住所・氏名を記入して、次ぎのアドレスにお送りください。 
メールアドレス kikoenet@gmail.com
代金は1冊1000円です。本に同封する「払込取扱票」で送金してください。
郵送料と払込手数料は何れも無料です。