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ささやき声検査

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○検査が可能な年齢

 目安として3歳ぐらいから可能といえます。3歳未満の場合は、1歳6カ月健診で行うことになっている、子どもの後ろからささやき声で名前を呼んで反応を見る方法を試してみるのがよいでしょう。

○用意するもの

 絵シートを用意します。絵シートがない場合は、子どもがよく知っている絵本などを利用することもできます。

○正しいささやき声の出し方

 指先で喉(声帯付近)をさわりながらアーと声を出すと喉が震えるのが分かります。次に、ハーと息を出すと喉は震えません。このように、喉が震えないように出す小さな声がささやき声です。
 喉が震えない声(無声音)で言うところが重要なポイントです。

○検査の手順

・はじめに練習をします。絵シートの中の絵の名前を順不同で言います。練習では、口を見せて、普通の大きさの声で言います。子どもが聞こえたことばの絵を指させるようになるまで練習をします。例えば、「これから絵の名前を言うから、分かったら指をさしてね。○○はどれですか」のように。

・全ての絵を指させるようになったら検査に移ります。練習と同じように、聞こえたことばの絵を指さしさせますが、検査では、紙などで口が見えないようにかくし、ささやき声で言います。

・例えば「こんどは小さな声で言うから、分かったら指さしてね。○○○はどれですか。」のように。

・検査の時は、同じことばを繰り返して言わないようにします。

○注意点  

・できるだけ静かな部屋、あるいは静かな時間帯に行います。
・検査の時は、子どもから口が見えないように気をつけます。
・正しいささやき声になるように気をつけます。